大学卒業後、東京の製薬会社に就職しました。5年間MR(Medical Representative)として働いた後、沖縄に戻り人材派遣会社に転職し営業職として勤務。その後、縁あって母校である地元の中学校の社会科教諭になりました。塾の経営に興味を持ったきっかけは、別の中学への転勤です。母校より成績のよい生徒が多いので調べてみると、通塾率が高いことが判りました。そこで、地元の教育レベルを上げるために塾を開校しようと思ったのです。7年間勤めた中学校を辞め、退路を断って開業準備を開始。数社の塾FCから資料を取り寄せ、説明会にも行きました。学研CAIスクールを選んだのは、知名度の高さ、充実したサポート体制、そして他社と比べてIT授業がとても解りやすかったことですね。長年にわたり教材や参考書を出版してきた“学研”の経験やノウハウが凝縮されており、これなら誰でも楽しく学習できると思いました。
親会社が農業機械を主体とした鉄工所をやっています。3階建ての自社ビルを建てた時に、1階の空いている場所を使って、「自社で何かビジネスを」と検討しておりました。学習塾はもちろんのこと、アウトドアショップ、ブティックやケーキ屋さんなど様々なフランチャイズを検討しました。そこで地元に一番貢献できるものは何かと考えた時に、やっぱり学習塾だと思い選びました。その中でも学研CAIスクールを選んだのは、学研というネームバリューと安心感があったからです。また、当時はPCを使った学習塾が他になく、PCを使用した学習指導を行っていたCAIスクールは、「他塾との差別化になる」と考え加盟させて頂きました。
私の実家は不動産業を営んでおり、43歳のときに家に戻りました。家業に専念して2年ほど経ったとき、取引先の学校法人が経営する高等学校の改革に携わることになったのです。教育関連の情報収集をしている際に学研CAIスクールを知り、教材の素晴らしさ、利益追求ではなく教育向上を目指す姿勢に共感しました。そして、新たな事業の柱として学研を選択。FCのイベントに出展すると知り話を聞きに行ったところ、驚いたのは本部の方から「急激に儲かる商売ではない」と言われ、私はその正直な姿勢が信頼できると思いました。加盟の決めてになったのは、教材の質の高さと本部の誠実な対応です。
前職は印刷会社の営業社員です。会社員として充実した毎日を送っていた私が、塾事業に携わることになったのは、知り合いから「塾の立ち上げに協力してくれないか」と相談されたことがきっかけ。会社の新規事業としてFC加盟したものの、以前からの事業があり教室運営に専念できないオーナーを教室長として助けてほしいと言われたんです。講師の経験もなかったので迷いましたが、個別指導とIT授業を融合した教育システムや教科書・参考書も出版している学研の粋を集めた教材はじめ、指導経験がなくても質の高い授業ができるシステムが整っており困ったら本部がサポートしてくれるとのこと。それなら私でもできるだろうと、思い切って転職しました。そして、1年後に経営者になることを決意。すぐアイデアを試せるなど、自分のやり方で運営できる経営の醍醐味を実感しました。
私は35歳の節目に、自分の理想の塾を追い求めて独立を決意しました。10社以上の資料を取り寄せ比較検討しました。その中で最も魅力を感じたのが学研CAIスクール。理由は知名度が高い【学研】の塾で、教育理念が自分と同じだからです。そこで塾業界の人脈やネットを駆使し徹底的にリサーチ。説明会は本部を見極めるために参加しました。会って話した印象はとてもマジメ。よい話ばかりではなく、現実的な数字や厳しい話もしてくれました。塾業界も現場も熟知していて信頼できると実感。この本部なら安心と思えたこと、そして【学研】のブランド力が決め手となり加盟を決意しました。
独立の際には、10社以上の塾FCに資料を請求し、7~8社の説明会に行きましたが、学研CAIスクールの担当者は他FCと比べ現場を熟知した方で質問に対する答えが的確で迅速。「この人と一緒なら安心」と思いました。当時はパソコンと講師のダブル指導は珍しかったので、他塾と差別化できる点も選択のポイント。一般的な個別指導塾に比べて圧倒的に少ない人数の講師で指導でき人件費が抑えられることも決め手になりました。充実したサポート体制も学研CAIスクールの魅力。研修は3回も行われ、実践的に学べます。教室見学に訪れた保護者への面談は今も研修の通りに実践。その結果でしょうか、親子で体験学習に来た方々の殆どが入塾されています。
直人:夫婦での開業を考え始めたのは4年ほど前です。私はスイミングスクールの経営から離れ、息子たちが大学生になったので、妻も子どもから手が離れ、二人とも新たな生きがいを求めていたのかもしれませんね。
圭子:子育てに使っていたパワーを全て注げる事業を探そうと、“子ども”をキーワードにネットで検索。塾FCを知り、経験がない私たちでもできると思いました。
直人:その中で心を惹かれたのが学研CAIスクールです。学研は出版社として歴史があり信頼できますし、知名度も高いですからね。
圭子:ICT活用ならゲーム感覚で勉強でき、子どもに受け入れられる。個別指導塾なのに仕切りがなく、オープンスペースな教室もいいと思いました。
圭子:説明会に参加しようと連絡すると、本部の方がきてくれました。「すぐに収入は上がらない」など、厳しい話もしてくれ、質問に丁寧に答えてくれる実直な人柄に共感。「この人は信頼できる!」と確信し、学研CAIスクール に決めました。
私はいつか塾を開校したいと思っており、開業までの20年間、自動車部品メーカーでエンジニアとしての実績を重ねつつ、英語や中小企業診断士など、起業後を見据えた勉強を継続していました。追い風が吹いたのは2008年。リーマンショックの影響で会社が希望退職者の募集を開始し、開業方法を探す中で見つけたのが、学研CAIスクール。学習コンテンツの素晴らしさに驚き、すぐに連絡しました。説明会では、どんな質問にも的確な回答があり、加盟者に求めることなども言ってくれる姿勢に共感。信頼できる本部と一緒なら長くやれると思い、加盟を決めました。物件選びや研修など、開校までいろいろなサポートを受けました。研修は3回も行われ、いずれも実践的。中でも指定校での二次研修は、実際に教室運営が体験でき、とても有意義でした。
半導体設計エンジニアとして大手電気メーカー、その後はデンマークの風力発電システムの日本代理店でやはりエンジニアをしていました。東京から地元に戻ることになり、インターネットで高松での仕事を探しているときに偶然ネットで独立を発見し、教育ビジネスは“これからの社会の創造に携われる”という、自分の仕事選びの基準に合っている塾業界に決めました。妻が英語教室の講師や家庭教師などをずっと続けていたことも大きな理由です。学研に資料を請求し、その後、東京と高松の教室を見学。「子供たちがパソコンを使って、楽しそうに勉強しているのがいいな」と思いました。決め手は、私たちのカラーが出せる自由な経営です
以前は家業である食品製造卸業を経営していました。転業を考え始めたのは1996年頃。「大手企業が進出する中でこのまま続けるのは難しい、別の商売を探そう」。そう決意したとき、1年前にもらった学研の個別指導塾経営の案内が、机の引き出しから出てきたんです。塾なら住宅街にある自宅(敷地内)でも開業できますし、当時、パソコンを使った塾はとても先進的で、もちろん地域にはありません。このシステムなら、教員の経験がない自分でもできると思い加盟しました。今も覚えているのは、本部のサポートがとても親切だったこと。研修が終わった後、何度も授業を見学させてもらったり、指導方法を教えてもらったり、いろいろお世話になりました。
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