FCオーナー様からの声
現在活躍中のオーナーたちはなぜ独立開業に際し学研CAIスクールを選んだのか?!教育未経験から開業に至った思いや、学習塾に対する考え方、教室が軌道に乗るまでの軌跡などなど、オーナーの皆様からのリアルな声をお届けします。

福井県福井みゆき校
利光 直人・圭子オーナー夫妻
学研の知名度、ICTを活用した運営、オープンスペースが魅力!本部の実直な人柄が最後の決め手に!
直人:夫婦での開業を考え始めたのは開業の4年ほど前です。私はスイミングスクールの経営から離れ、息子たちが大学生になったので、妻も子どもから手が離れ、二人とも新たな生きがいを求めていたのかもしれませんね。
圭子:子育てに使っていたパワーを全て注げる事業を探そうと“子ども”をキーワードにネットで検索。塾FCを知り、経験がない私たちでもできると思いました。
直人:その中で心を惹かれたのが学研CAIスクールです。学研は出版社として歴史があり信頼できますし、知名度も高いですからね。
圭子:ICT活用ならゲーム感覚で勉強でき、子どもに受け入れられる。個別指導塾なのに仕切りがなく、オープンスペースな教室もいいと思いました。
圭子:説明会に参加しようと連絡すると、本部の方がきてくれました。「すぐに収入は上がらない」など、厳しい話もしてくれ、質問に丁寧に答えてくれる実直な人柄に共感。「この人は信頼できる!」と確信し、学研CAIスクール に決めました。

岐阜県 長良校
小林 千恵子オーナー
教育未経験の会社員から一念発起して独立開業!ICT融合の教育システム、本部のサポートが決め手!
前職は印刷会社の営業社員でした。会社員として充実した毎日を送っていた私が、塾事業に携わることになったのは、知り合いから「塾の立ち上げに協力してくれないか」と相談されたことがきっかけ。
会社の新規事業としてFC加盟したものの、以前からの事業があり教室運営に専念できないオーナーを教室長として助けてほしいと言われたんです。
講師の経験もなかったので迷いましたが、個別指導とICTを活用した授業を融合した教育システムや、教科書・参考書も出版している学研の粋を集めた教材、そして指導経験がなくても質の高い授業ができるシステムが整っており困ったら本部がサポートしてくれるとのこと。
それなら私でもできるだろうと、思い切って転職しました。そして、1年後に経営者になることを決意。すぐアイデアを試せるなど、自分のやり方で運営できる経営の醍醐味を実感しました。
愛知県 清須校
後藤 直正オーナー
教育未経験からの挑戦!パソコンを使った指導システムと本部の手厚いサポートが成功へのパスポート!
以前は家業である食品製造卸業を経営していました。転業を考え始めたのは1996年頃。「大手企業が進出する中で現業をこのまま続けるのは難しい、別の商売を探そう」。
そう決意したとき、1年前にもらった学研の個別指導塾経営の案内が、机の引き出しから出てきたんです。
塾なら住宅街にある自宅(敷地内)でも開業できますし、当時、パソコンを使った塾はとても先進的で、もちろん地域にはありませんでした。
このシステムなら、教員の経験がない自分でもできると思い加盟しました。
今も覚えているのは、本部のサポートがとても親切だったこと。研修が終わった後、何度も授業を見学させてもらったり、指導方法を教えてもらったり、いろいろお世話になりました。

静岡県 長泉校
神戸 正人オーナー
決め手は教材の質の高さと本部の誠実な対応!利益だけを追求するのではない、教育社としての姿勢にも共感!
私の実家は不動産業を営んでおり、43歳のときに家に戻りました。家業に専念して2年ほど経ったとき、取引先の学校法人が経営する高等学校の改革に携わることになったのです。
教育関連の情報収集をしている際に学研CAIスクールを知り、教材の素晴らしさ、利益だけを追求するのではなく、教育向上を目指す姿勢に共感しました。
そして、新たな事業の柱として学研を選択。FCのイベントに出展すると知り話を聞きに行ったところ、驚いたのは本部の方から「急激に儲かる商売ではない」と言われ、私はその正直な姿勢が信頼できると思いました。
加盟の決め手になったのは、教材の質の高さと本部の誠実な対応です。

香川県松縄校
秋山 弘樹・佳子オーナー夫妻
フランチャイズでも自由度があることが決め手に!子どもたちが楽しそうに勉強している姿も◎
半導体設計エンジニアとして大手電気メーカー、その後はデンマークの風力発電システムの日本代理店でやはりエンジニアをしていました。
東京から地元に戻ることになり、インターネットで高松での仕事を探しているときに偶然ネットで独立起業のサイトを発見しました。
“これからの社会の創造に携われる”という、自分の仕事選びの基準に合っているという理由で教育ビジネス、塾業界に決めました。
妻が英語教室の講師や家庭教師などをずっと続けていたことも大きな理由です。
学研に資料を請求し、その後、東京と高松の教室を見学。「子どもたちがパソコンを使って、楽しそうに勉強しているのがいいな」と思いました。決め手は、私たちのカラーが出せる自由な経営でした。

沖縄県 水がま公園前校
玉利 兼章オーナー
決め手は学研のノウハウが凝縮されたICT教材!さらに知名度とサポート体制も◎。ICT授業は他社と比べても分かりやすい!
大学卒業後、東京の製薬会社に就職しました。5年間MR(Medical Representative)として働いた後、沖縄に戻り人材派遣会社に転職し営業職として勤務。
その後、縁あって母校である地元の中学校の社会科教諭になりました。
塾の経営に興味を持ったきっかけは、別の中学への転勤です。母校より成績のよい生徒が多いので調べてみると、通塾率が高いことが判りました。
そこで、地元の教育レベルを上げるために塾を開校しようと思ったのです。7年間勤めた中学校を辞め、退路を断って開業準備を開始。数社の塾FCから資料を取り寄せ、説明会にも行きました。
学研CAIスクールを選んだのは、知名度の高さ、充実したサポート体制、そして他社と比べてICT授業がとても解りやすかったことですね。
長年にわたり教材や参考書を出版してきた“学研”の経験やノウハウが凝縮されており、これなら誰でも楽しく学習できると思いました。